たるみ・くすみ・小じわ…目元の悩み別目元化粧品の選び方

目元ケア化粧品の効果と種類

目元ケアを集中的に行うための化粧品も数多く市場で見かけられるようになっています。

 

エイジングケアへの関心の高まりや生活習慣などによる肌の乾燥の増加といった現代社会ならではの事情から皮膚が薄くトラブルを抱えやすい目元専用の化粧品が増えているのです。

 

もし目元にくすみやクマ、小ジワといったトラブルが見られるようになってきたらベースケアとは別に目元ケア化粧品で集中的な対策を行うのがオススメです。

目元ケアのための化粧品には3種類ある

目元ケア化粧品の種類

そんな目元ケア化粧品には大きく分けて3つの種類があります。まず目元美容液。

 

その名の通り目元専用に使用する美容液のことです。最大のポイントは目元に生じたトラブルを改善するために役立つ美容成分が配合されていることです。

 

皮膚が薄く傷みやすい、さらに水分が蒸発しやすいといった環境から老化と乾燥が進みやすいのが目元の大きな問題点です。

 

そのため目元美容液では老化対策のため抗酸化成分と乾燥対策のための保湿成分をメインに配合しているのが大きなポイントです。

 

さらに皮膚が乾燥すると有効成分が浸透しにくくなってしまうため、浸透性をアップするためのさまざまな技術や処方を導入している点も特徴として挙げられるでしょう。

 

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分に関してはナノ化による低分子化を導入しているほか、意図的に分子量が異なる複数の種類を配合することで角質層全体に行き渡らせることで皮膚の潤いと張りを維持する製品もあります。

アイクリームは目元の表面を保護する

目元ケア化粧品の種類

もうひとつのタイプはアイクリームです。こちらにはクリームで目元の表面を保護するのが大きな目的です。

 

乾燥とバリア機能の低下が進行しているとせっかく目元美容液で有効成分を浸透させてもすぐに蒸発して失われてしまう恐れがあります。

 

そこでクリームでフタをすることで効果を最大限に発揮できる環境を整えるわけです。

 

アイクリームでは通常のクリームに比べて保湿効果を重視しているのが大きな特徴です。

 

たとえばセラミドはもともと脂溶性なので油分が多いクリームとの相性がよいため、美容液よりもこちらで補ったほうが高い効果が期待できるとも言われています。

 

そして最後がファンデーション。こちらは目元ケアと同時にいかに目元に負担をかけずにメイクができるかを重視した製品が多く見られます。

 

とくに近年では低刺激で目元にも優しいミネラルファンデーションが人気を得ています。

 

ですからこの3つの目元ケア化粧品は互いを補い合う面もあります。どちらがよいかを選ぶだけでなく、両方をうまく活用していくのも視野に入れて選んでみましょう。
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目元のくすみケアと目元化粧品の選び方

目元のくすみは疲れた印象と老けた印象の両方をもたらしてしまいます。

 

たるみやシワと異なり知らず知らずのうちに進行してしまっていることも多く、ある日鏡と向き合ったら思っていた以上に老けて見えてショックを受けた、といったケースも少なくありません。

くすみには種類があるので、それに応じたケアが大切

目の下のくすみ化粧品

この目元のくすみを化粧品で解消していく場合にはどうしてくすみができたのか、その原因をできるだけ詳しく特定しておきましょう。

 

そもそもくすみの種類はひとつではなく、それぞれ異なる原因で発生するのでその種類に合わせた対策方法を行っていかないと十分な効果が期待できないのです。

 

もっとも多く見られるのが全体的に茶色っぽくくすんでしまうケースです。これはメラニンくすみと呼ばれており、シミと同様メラニン色素の増加と蓄積によって生じます。

 

ですから対策方法としてはメラニン色素の生成を抑制するほか、還元作用やターンオーバーの促進で薄くしていくのが基本的なアプローチとなります。

 

アルブチンやトラネキサム酸といった美白成分が配合された化粧品を使用するほか、メラニンを薄くする強力な作用を持つハイドロキノンが配合された化粧品も検討してみましょう。

 

ただしハイドロキノンは刺激も強いので皮膚が薄い目元には適さない面もあるので自分の肌の状態を確認した上で判断するようにしましょう。

目の下のクマと血行不良で黒ずむこともある

目の下のくすみ化粧品

それから黒ずんだ状態。こちらは目の下のクマと合わせて生じることが多く血行不良が主な原因です。

 

そのためスキンケアだけでなくマッサージや睡眠不足の解消、食生活の改善といった生活習慣の見直しも合わせて行っていくことが大事です。

 

そのうえで化粧品を選ぶ際にはビタミンEやニコチン酸アミド、カリエキス、セージエキスといった血行促進効果を備えた成分をチェックしていきましょう。

 

もうひとつ、老化がもたらす糖化くすみも要注意です。

 

老化の進行で黄色みを帯びたくすみが広がっていくもので、老化を防ぐための抗酸化成分を配合した化粧品がもっとも効果的な予防・改善策となります。

 

こうしたくすみの種類に合わせた化粧品選びのポイントを踏まえつつ、最適な製品を選んでいくよう心がけましょう。

目尻の小じわケアと目元化粧品の選び方

目元のトラブルの中でもとくに目立つので厄介なのが目尻の小じわです。若い頃は笑った時にしかできないこの部分のしわが年齢を重ねるにつれて表情を浮かべていない時にも刻まれるようになっていきます。

 

さらにシワがどんどん多く、しかも広範囲にできるようになっていくのも厄介な点です。

 

30代半ばくらいから目立ち始めることが多く、この小じわをいかにうまく予防・改善できるかどうかで若々しい外見を維持できるかどうかがかかってくるといっても過言ではありません。

目尻の小じわ対策には保湿効果がポイント

目尻の小じわ化粧品

そんな目尻の小じわを解消するために化粧品を選ぶ際には保湿効果をどれだけ備えているかが最大のポイントとなります。この目尻の小じわの最大の原因は乾燥です。

 

しわには大きく2種類あり、ほうれい線や額に刻まれる深いしわと目尻に見られる浅いしわでは原因やメカニズムが異なります。

 

目尻の細かいしわは表皮の乾燥によって表面がカサカサになった結果できてしまうものなのです。

 

もともと目元の皮膚は薄いため、水分が失われて乾燥しやすい環境にあります。

 

加えて30歳前後くらいから角質層に含まれているセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といった保湿成分が失われていくようになります。

 

こうした条件が積み重なっていく30代半ばくらいから小じわがどんどんできるようになってしまうのです。ですから、目元の乾燥をできるだけ早い段階で改善していくことが小じわ対策の最大のポイントとなります。

保湿成分をどれだけ補えるかを確認する

目尻の小じわ化粧品

こうした点に着目して化粧品を選ぶ場合、まず先述した加齢とともに失われていく保湿成分を補うことが第一のポイントとなります。保湿成分がたっぷりと配合された製品を選んでみましょう。

 

また乾燥によって小じわができた皮膚は固くなって有効成分が浸透しにくい状態となっているので浸透性にも注意が必要です。

 

ナノ化による低分子化、水溶性コラーゲンなど浸透性の向上を重視しているかどうかにも着目しておきましょう。

 

加えて老化を防ぐ抗酸化成分をうまく補うことができる化粧品なら効果的に目尻の小じわ対策を行っていくことができるはずです。

 

日ごろから意識してケアを心がけましょう。

目の下のたるみケアと目元化粧品の選び方

目の下にたるみができると疲れた印象を与えてしまいます。さらに進行すると全体的に老けた感じになってしまい、年齢以上に見られてしまう機会が多くなります。

肌のハリが失われることによって、目の下がたるんでいく

目の下のたるみ化粧品

この目の下のたるみは老化の典型的な症状です。肌のハリが失われて支えることができなくなった結果たるみが生じてしまうことになります。

 

それを化粧品で改善するためにはまず原因となる老化にアプローチすることが第一です。

 

老化は誰にでも必ず訪れるものですから完全に防ぐことはできません。

 

しかし日ごろのケアで適切にケアをすることで遅らせることができるだけでなく、老化がもたらす目に見える肌への影響を防ぐことも可能です。そんなエイジングケアの鍵となるのが抗酸化成分です。

 

肌の老化は皮膚細胞をさび付かせる活性酸素によって進んでいきます

 

その発生や活動を抑制・除去する抗酸化成分をいかに化粧品でうまく補うことができるか、ビタミンC誘導体やフラーレン、EGF、FGF、ビタミンE、コエンザイムQ10、アスタキサンチンといった抗酸化成分が配合されている製品を選びましょう。

皮膚細胞の活動を活発にし、ターンオーバーを促す

目の下のたるみ化粧品

また、皮膚細胞の活動そのものを活性化させるのも有効な方法です。

 

それによってターンオーバーが促され、古い細胞と新しい細胞の入れ代わりが進みながらハリのある肌へと改善していくことが可能です。

 

この効果に関しては先述したEGFやFGFに加えてプラセンタエキスなどが有効なほか、たんぱく質、アミノ酸が皮膚へと変換されるのをサポートするビタミンB群なども重要な役割を担っています。

 

ターンオーバーの改善ではもうひとつ、コラーゲンの生成を促す効果にも着目しておきましょう。加齢とともに真皮層のコラーゲンが減少することで肌のハリが失われ、たるみができやすい環境になります。

 

この対策にはコラーゲンそのものを補うよりも体内での生成を促した方が効果的といわれているため、その効果を備えたビタミンC誘導体やレチノール、ビタミンE、FGFといった成分をうまく補うと対策に役立ちます。

 

こうしたポイントを踏まえたうえで最適な化粧品を活用していれば目の下のたるみはもちろん、トータルなエイジングケアとしても役立てていくことができるはずです。

目元美容液とアイクリームの違いを知っておこう!

どちらも目元ケア化粧品として売られている目元美容液とアイクリーム。その違いはどこにあるのでしょうか。

 

これから目元ケアを集中的に行っていきたい、という方にはその選択に迷いますし、今使用している目元ケア化粧品が満足できずに他の製品に切り替えようと思っている場合にもこの2つの違いを把握しておくことが大事になります。

一般的なスキンケア製品の美容液とクリームと同じ役割を担う

目元美容液とアイクリーム

最大の違いは一方が美容液であり、もう一方がクリームであることです。

 

簡単に言えば一般のスキンケア製品の美容液とクリームの違いと言えます。それぞれ美容液、クリームとしての効果を前面に出して開発されているわけです。

 

もう少し詳しく見てみましょう。美容液の役割は本来美容成分を皮膚に浸透させて肌環境を改善することにあります。

 

そのため優れた有効成分を豊富に配合している一方、肌への刺激が気になります。効果はもちろんのこと、あくまで自分の肌に合ったものを選ぶ必要があるわけです。

 

この点は目元美容液でも同様で、皮膚が薄く刺激に敏感な分低刺激なものが多いのがまず特徴として挙げられます。

乾燥しやすいので有効成分が浸透しにくくなる

目元美容液とアイクリーム

また乾燥しやすく、肌や毛穴が固くなるなどして有効成分が浸透しにくい状態になりやすいため、浸透性を重視した美容液が多いのが特徴です。

 

たとえばセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といった保湿成分はナノ化によって分子量を小さくするといった工夫が行われています。

 

一方クリームは美容液などで補った有効成分と水分が蒸発して失われないようにフタをするのが主な目的です。

 

また表面を油分で覆うことでバリア機能の改善を行うのも大事な目的です。

 

アイクリームでもこの点は同様ですが加えて保湿効果を備えている製品が多く見られます。セラミドをはじめとした保湿成分を配合することでフタをする効果に加えて乾燥対策に役立てることができるのです。

 

とくにセラミドは油溶性なので油分が多いクリームとの相性がよく、優れた保湿効果が期待できます。

 

こうした両者の特徴、違いを把握したうえでうまく使い分けたり、自分に合った方を選んで目元ケアを行っていくとよいでしょう。
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